ツーショットダイヤル入門 本アイコン第5章 ツーショットダイヤル体験談
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体験談1 暗い感じだったみゆき

僕のツーショットダイヤル体験の中から、とても良い想い出になった女の子のことを書いていきましょう。最初はみゆき(32歳)です。
いきなり年齢が高めですが、女の子をいろいろ見ていると、年齢が上の子はそれなりの魅力があるものなのです。若い子は勢いはありますけど、それだけに味わいが乏しい場合がありますのでね。
さて、みゆきですが、最初にコールが繋がって第一声「こんにちは!よろしく」と声をかけたら、「あ・・あの。よろしくお願いします・・・」とやけに暗い感じでした。これはかなり欲求不満なのでは??と直感しました。先にも紹介しましたが、明るい感じの子は暇つぶし目的の場合が多いわけですから、暗い感じというのは、かなり期待できるのです。
一応の自己紹介をしたあと、さっそく軽い質問を投げてみました。
「いつもこの時間は家にいるの?」
「いえ・・・今日は外からです」
「今日は何して過ごすのかな」
「えーと、いえ・・・特に」など
どうも雰囲気からして、すぐに会いたがっているようなのです。そこで「もし、よかったらカフェタイム一緒にお願いできますか」と、いたって紳士的に話を振ってみたら、「はい・・・あのよろしく・・お願いします。」と恥ずかしそうではありましたが、即答でオーケーしてくれました。
僕も出先からコールしていたので、お互いに一番近い場所を打ち合わせて、街中のスタバ前で待ち合わせということで、さっそく会いました。
まず、会ったときの印象ですが、年齢的なこともあるのか、かなり自信なさげなものの、顔立ちはまずまずカワイイ感じです。
そして、胸が超デカいんです。たぶんみゆきも、自信があるのは胸だけなのでしょう。胸の谷間をギリギリで見せつつも、胸のアクセもなにもしていないものだから、やけに胸を自慢しているように見えます。
ともあれ、1時間ほどお茶してからケータイのメアド交換をして、その日はバイバイです。いきなりエッチを迫るのは野暮というものです。
そして、次の日、いきなり彼女からメールが来ましたよ。まぁたわいのない内容でしたけど、メール交換を始める内に、2回目に会うチャンスが巡ってきました。
今度は、脚と胸を強調する服で、かなりソノ気になっているようです。
ちなみに、この2回目のデートで、いきなり「ねぇ手を繋ごうか」と言ったら、あっさり繋いでくれました。そして、2回目のデートでも、紳士的に「じゃあ、これで」と言ったら、無言でカラダをすり寄せてきました。これは"エッチしたい"のサインです。「うん、わかったよ」と言って、そのままホテルへ直行です。
ホテルにチェックインして、二人でシートに座ると、みゆきはいきなりキスをねだってきました。激しくキスして、そのまま押し倒したら、もうあとは男女の世界です。念願の巨乳を思う存分揉むことができました。みゆきはかなり愛情に飢えていたようです。ひとしきりまさぐりあいが終わって、挿入した瞬間、「ああんっ!」と感極まった声を出しました。そのあとは、いきなり乱れまくりでした。面白かったのは、「イヤ」とか「ダメ」とかがもの凄く多いのです。
「気持ちいい?」
「イヤ、ダメ・・いいの」
「もっと激しくするよ。ほら」
「ああん、ダメ、ダメ、イヤ、ダメなの」
などなど。僕が先にフィニッシュを迎えた後、みゆきをクンニでイカせてやることにしましたが、絶頂の瞬間「ダメ!イクの!イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤあああああ!」とケダモノじみた雄叫びを上げて達しました。
みゆきとは半年くらいセフレとして付き合ったのちに、発展的解消をしました。とても後腐れがなくて、楽しい日々でした。
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