ツーショットダイヤル入門 本アイコン第5章 ツーショットダイヤル体験談
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体験談3 チンポに興味津々、由紀

女の子なら誰だってチンポに興味がありまくりなのです。女は男のハダカなんて見たくないというのは、女の子の名誉のためにある俗説でして、実際には見たくて見たくてたまらないんです。
特に射精するチンポは、女の子にとって神秘の世界です。エッチの体験を積み重ねてきた女の子でさえ、射精するチンポを見たことがないというくらいです。
ある日、ツーショットで出会った由紀(25歳)には、僕の激しく痙攣して精子を出すチンポを目の前で見せつけてやりました。
ツーショットで出会ったのは、よりによってクリスマスの夜でした。「いくらなんでもクリスマスにコールしてくる子はいないよなぁ」と思いつつも、いつものようにツーショットを利用していたら、繋がったのが由紀でした。
「こんにちは~はじめまして」
「あの、こんにちは。よろしくお願いします。」
「クリスマスですね~。僕、一人なんですよ。なんか寂しいすよね。」
「あ、でも私も一人ですから」
やけに丁寧な話し方です。もしかして、どこかのお嬢様?とか思いましたが、さすがにそれはないでしょう。しばらく話をしてから、アポを取り付けました。
待ち合わせ場所は、いつものスタバの前です。うまく落ち合った彼女は、清楚な感じのワンピースを着て、いわゆる婚活ウェアでした。
外はクリスマスです。カップルがここぞとばかりにアツアツぶりを見せつけている夜です。そんな夜に始めて会った二人は、ちょっとしたカップル気分で、クリスマスの街を歩きました。
もう、街全体がラブラブムードになっている日です。二人も自然とエッチモードになっていきます。そのままラブホに直行することになりました。
すごく清楚な感じだった由紀は、ホテルに入るやいなや、股間に手を当ててきました。かなり発情しているようです。
抱き合ったまま熱くキスして押し倒しました。彼女は、「ああ、好き!好きなの!ねぇ見せて見せて」とねだりはじめました。
「何を見たいの?」
「アソコ。男の人のあそこ・・・」
「チ○ポ?チ○ポ見たいの?」
「うん。出るところ・・・精子出るところ見せて」
「いいよ。自分でするから待って」
「見せて!こすっているところ見せて」
僕はどういうわけか、由紀の前でオナニーを見せることになりました。
ちょっと変態っぽいですが、そのまま射精の瞬間を迎えて、僕が激しく呻きながらチ○ポの爆発を見せると由紀は目を皿のようにして見開いて叫びました。
「あっ!すごい!飛んだ!飛んだ!生き物みたい!凄い!凄い!」
大感動してくれましたよ。彼女も大サービスでオナニーを見せてくれたり、フェラしてくれたりして、最後はバックで挿入して激しく貪りあってイキました。最高の聖夜をありがとう!由紀!
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