ツーショットダイヤル入門 本アイコン第5章 ツーショットダイヤル体験談
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体験談5 SMメイトになった由実

ツーショットで出会える子は、ノーマルな子だけではありません。時には凄い変態な子に出会えることもあります。サービス事業者によっては、SM専用ラインを設けているところもありますが、僕が出会った由実(24歳)は、普通のラインで繋がった子でしたけど、実はドMな娘だったのです。
最初にコールで繋がったときには、やけに素直な子だなとは思ったのです。僕の言うことをなんでも「はい。」と言って反応してくれるので、まぁ好印象でした。そして実際に会ってエッチを始めてから気がつきました。由実は、服従することに快感を感じるM女だったのです。そして、汚い言葉で罵られるとビショビショに濡らす子でもありました。
だから、普通のセックスが好きなんだと思って優しくすると、あまり反応しないのですが、髪をなでながら優しく「スケベ!」と言ってやると、途端にカラダがピクンと反応しました。そして、「もっとヒドいこと言って!」とせがむんですよ。
そこで、あらん限りのヒドい言葉を言いました。
ところで、M女を扱うときのポイントですが、必ず愛情を持って罵ることです。言葉だけヒドくてもM女は反応しません。優しく抱かれながらヒドい言葉を言われるのが良いわけです。
「ドスケベ!」「ケダモノ!」「垂れ流し!」「便所!」「小っ恥ずかしい女」「肉便器」「ド変態!」などと、矢継ぎ早に言ってやると、由実は僕の腕の中で「ウェーン」と言って泣き始めました。でも、マ○コに手をやると、尻のほうまでスケベ汁が垂れているんです。そこで、
「このスケベ女!ヒドいこと言われてマ○コドロドロにして!この変態メスが!」と言うと、
「お仕置きしてください」とねだりました。
「じゃあ、俺のチ○ポをしゃぶって、精子と小便を口に出すぞ!」
「お願いします。」
僕はさっそく由実の顔を両手で挟んで固定してから、勃起したチ○ポを口にぶち込んで、激しくイラマチオで攻めました。
ビンビンに勃起したチ○ポを、由実のノドの奥まで出し入れします。由実は「んぐっ!おえっ!げっ!」と言いながら、受け入れています。そして程なく射精の瞬間が来て、僕は激しくピストンしながら、のどの奥に精子をぶちまけました。そのまま間髪入れずに小便をぶちかますと、由実は「ゲボゲボっ!ぐふっ!おえっ」と言いつつも、小便を飲み干しました。
その後、由実から濃厚なご奉仕を受けて、最高のひとときを過ごしましたよ。
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