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ツーショットダイヤル体験談1 暗い感じだったみゆきのこと

僕のツーショットダイヤル体験の中から、とても良い想い出になった女の子のこ
とを書いていきましょう。最初はみゆき(32歳)です。


いきなり年齢が高めですが、女の子をいろいろ見ていると、年齢が上の子はそれ
なりの魅力があるものなのです。


若い子は勢いはありますけど、それだけに味わいが乏しい場合がありますのでね。


さて、みゆきですが、最初にコールが繋がって第一声「こんにちは!よろしく」
と声をかけたら、「あ・・あの。よろしくお願いします・・・」とやけに暗い感
じでした。


これはかなり欲求不満なのでは??と直感しました。先にも紹介しましたが、明
るい感じの子は暇つぶし目的の場合が多いわけですから、暗い感じというのは、
かなり期待できるのです。


一応の自己紹介をしたあと、さっそく軽い質問を投げてみました。

「いつもこの時間は家にいるの?」

「いえ・・・今日は外からです」

「今日は何して過ごすのかな」

「えーと、いえ・・・特に」など

どうも雰囲気からして、すぐに会いたがっているようなのです。そこで「もし、
よかったらカフェタイム一緒にお願いできますか」と、いたって紳士的に話を振
ってみたら、「はい・・・あのよろしく・・お願いします。」と恥ずかしそうで
はありましたが、即答でオーケーしてくれました。


僕も出先からコールしていたので、お互いに一番近い場所を打ち合わせて、街中
のスタバ前で待ち合わせということで、さっそく会いました。


まず、会ったときの印象ですが、年齢的なこともあるのか、かなり自信なさげな
ものの、顔立ちはまずまずカワイイ感じです。


そして、胸が超デカいんです。たぶんみゆきも、自信があるのは胸だけなのでし
ょう。胸の谷間をギリギリで見せつつも、胸のアクセもなにもしていないものだ
から、やけに胸を自慢しているように見えます。


ともあれ、1時間ほどお茶してからケータイのメアド交換をして、その日はバイバイ
です。


いきなりエッチを迫るのは野暮というものです。


そして、次の日、いきなり彼女からメールが来ましたよ。まぁたわいのない内容
でしたけど、メール交換を始める内に、2回目に会うチャンスが巡ってきました。


今度は、脚と胸を強調する服で、かなりソノ気になっているようです。
ちなみに、この2回目のデートで、いきなり「ねぇ手を繋ごうか」と言ったら、
あっさり繋いでくれました。


そして、2回目のデートでも、紳士的に「じゃあ、これで」と言ったら、無言で
カラダをすり寄せてきました。これは"エッチしたい"のサインです。「うん、
わかったよ」と言って、そのままホテルへ直行です。


ホテルにチェックインして、二人でシートに座ると、みゆきはいきなりキスを
ねだってきました。


激しくキスして、そのまま押し倒したら、もうあとは男女の世界です。


念願の巨乳を思う存分揉むことができました。みゆきはかなり愛情に飢えていた
ようです。ひとしきりまさぐりあいが終わって、挿入した瞬間、「ああんっ!」
と感極まった声を出しました。


そのあとは、いきなり乱れまくりでした。面白かったのは、「イヤ」とか「ダメ」
とかがもの凄く多いのです。

「気持ちいい?」

「イヤ、ダメ・・いいの」

「もっと激しくするよ。ほら」

「ああん、ダメ、ダメ、イヤ、ダメなの」

などなど。僕が先にフィニッシュを迎えた後、みゆきをクンニでイカせてやるこ
とにしましたが、絶頂の瞬間「ダメ!イクの!イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイ
ヤあああああ!」とケダモノじみた雄叫びを上げて達しました。


みゆきとは半年くらいセフレとして付き合ったのちに、発展的解消をしました。
とても後腐れがなくて、楽しい日々でした

ツーショットダイヤル体験談体験談2 実はバツイチ子どもアリだった香奈

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