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ツーショットダイヤル体験談6 失恋の痛手を癒して欲しかった美奈

ツーショットダイヤルにコールしてくる子の中には、失恋したばかりという子が
結構います。失恋の痛手を慰めてくれる人を求めて、悲しみに暮れているんです。
可愛そうですね。


失恋したばかりの子を慰めるのは簡単です。
話を聞いてあげて、そして抱いてあげればよいのです。結局食うんじゃんと思う
かもしれませんが、その通りです。


先に紹介した女の子の心理をもう一度振り返ってみましょう。
女の子にとって失恋というのは、単に好きな人と別れたというだけではありませ
ん。捨てられた=世界中の女からバカにされるということを意味します。


もちろん、面と向かってバカにされるわけではありませんが、女社会に住んでい
れば、男に捨てられた女はいい物笑いのタネになることを骨身にしみて知ってい
ます。それが耐えられないから、抱いてくれる男を求めているのです。


男に抱いてもらって、「お前のオ○ンコは最高だ」と言ってもらえばプライドが
回復するというわけです。


さて、そんな失恋コールをしてきた美奈(26歳)は、話し出すやいなや泣き始め
ました。


電話でワンワン泣いています。いきなりだったので、ちょっと困りましたが、と
りあえず話し始めました。

「どうしたの。泣いちゃって・・」

「彼氏と別れたんです」

「どうしてまた・・?」

「私がワガママだから」

なんだ、自分で分かってるんじゃんと思いましたが、とりあえず恋の始まりから
別れに至るまでの身の上話を聞いてあげました。ぶっちゃけ退屈でしたが、これ
もあとで食うための我慢の見せ所です。


それで、話を聞いてわかったのは、何のことはない、彼氏に高価なプレゼントば
かりねだってばかりいたので、「金のかかる女」と思われて、投資打ち切り、
つまりお別れということのようでした。


これはよくありがちでして、カワイイワガママのつもりで、気がつけば強欲な女
になっているというわけです。


そこで、「まぁとりあえず愚痴を聞いてあげるから会おうよ」と言って、会うこ
とにしました。


場所はいつものスタバ前です。


現れた美奈は、ブスではありませんが、どことなくサエない感じで年齢より年上
に見えました。これなら、金のかかる女だと思われても仕方がありません。すっ
かり自信喪失している彼女は、すがるような目で僕のほうを見ていました。
これは「抱いてください」のサインです。


そういうわけで、ホテルに入って「抱いて」あげました。
こういう時の女の子は、エッチをするでも、やらせるでもダメで、「抱いてもら
う」ことが必要です。めいっぱいリップサービスで彼女を褒めてあげました。

「キレイだよ。カワイイよ。ステキだよ。」

「美奈のカラダ、柔らかくて虜になりそうだ。ああ、一瞬で勃起しちゃった」

という感じです。美奈は「嬉しい!嬉しい」と言いながらしがみついてきました。


そして小さな声で「・・・して。」とチンポのおねだりです。挿入してからは
美奈のマ○コをひたすら褒め称えました。

「気持ちいい。美奈のマ○コ気持ちいい!こんな凄いマ○コ初めてだ。最高だよ」

このマ○コ礼賛が、失恋女にはとてもよく効くのですね。
セックスが終わったあと、美奈の顔はすっかり自信を取り戻していました。よせ
ばいいのに「男は叱ってくれるようじゃなきゃダメよ。あんな男サイテー」です
と。


本当に失恋によく効いたものです。我ながら自分のチ○ポの凄さに感動してしま
いましたよ。

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